夢を叶える場としての使命

エスペランサ・スポーツクラブは、元アルゼンチン代表で敬虔な クリスチャンであるホルヘ・アルベルト・オルテガ監督が、 日本の青少年の自殺率が高いことに心を痛め、スポーツを通じて日本の子どもたちを助けたいと来日。サッカーを通じて子どもたちに希望、目標を与えるために『エスペランサ(スペイン語で希望)』の活動が始まりました。「プロ選手である前に、プロの人間であれ」の信念のもと、指導者自身が生き方や姿勢を模範として示しながら、実践を通して人格教育が行われています。

活動開始当初から、監督の情熱、強い気持ちを子どもたちに伝えながら指導にあたっています。小学生のスクールから始まったエスペランサは、現在スクールに加え、ジュニアから社会人と様々な年代のチームを有するクラブへと活動が拡がってきました。そして、地域や応援してくださる方々のご支援を頂き、全年代が一貫した指導のもとで着実に力をつけ、プロ選手を輩出するなど、神奈川県を代表する町クラブへと成長しています。

ホルヘ・アルベルト・オルテガ
Jorge Alberto Ortega

代表のオルテガは元アルゼンチン代表のサッカー選手で敬虔なクリスチャンとして国の内外を問わず、またサッカー関係者のみならず、広くスポーツ界に人望が厚い。サッカーの技術は言うまでもないが、スポーツを通しての人格形成にも精力を注ぎ、その指導法には定評がある。

会社概要

社名:オルテガ株式会社(トップチーム運営)、特定非営利活動法人エスペランサ・スポーツクラブ(アカデミー、スクール運営)
住所:神奈川県横浜市栄区野七里1-38-6
TEL:045-897-4009
E-mail:info@school-esperanza.jp